赤龍について (Explanation of Sekiryu)
お久しぶりです。 赤龍について解説します! かなり長くなるかもしれないので見たい箇所が決まっていれば目次からどうぞ
赤龍について掘り下げて話すので、空母の基本的な事を確認したい方は前回の記事を読んで頂ければ~
自己紹介等も前回の記事を読んで頂ければ では!
Tier ☆日本超空母赤龍
性能 (ざっくり7段階評価)
・対戦艦火力:☆☆☆☆☆☆ 雷撃頼みになりがちだが高火力
・対巡洋火力:☆☆☆☆☆☆☆ 雷撃主軸に全兵装使える 最強
・対駆逐火力:☆☆☆☆☆ 魚雷当てればok ロケットだけだと少しつらい
・艦載機動力:☆☆☆☆☆☆ 超空母の中で機速は一番速い
・艦載機HP :☆☆☆☆ ジェット雷撃のHPはかなり多い それ以外は他国に劣る
・艦載機回転:☆☆☆☆☆ ジェット機の回復はやや遅い それ以外は普通
・扱いやすさ:☆☆☆☆ Eagleには劣る USよりは扱いやすい部類
各性能解説
対戦艦火力
雷撃機の威力は9333×2が最大6反復攻撃 理論値火力は非常に高く強力。
対空弱い日本戦艦系統なら修理半込みで5~6反復、武蔵なら11本投げれたり
米戦でも孤立してたら3~4反復はいける 簡単に20000~50000程度の火力をワンウェーブで出せる 最強
サブウェポンとしてap爆撃やロケットもあるが出来れば雷撃機を出したい
対巡洋火力
対戦艦と同じ要領で雷撃機が非常に強力
ロケットも30mm貫通なので巡洋に痛打を与えることが可能 1回の攻撃で8000~15000程度入れることができ反復できれば強い
刺さる相手(重巡)にはap爆撃も〇
対駆逐火力
ロケットだけだとUSと比べてディレイが長いので大変
雷撃を当てることが出来れば1/2~破壊的一撃の火力を出すことができ駆逐処理が格段に楽になる 味方とのクロスを意識しよう 雷撃当てれればロケットなんていらねえ!ってできて楽しい
艦載機機動力
通常雷撃機は最高199ノット、ロケットは221ノットとかなり快適
ジェット雷撃は319ノット、ジェットロケットは372ノットとジェット機の速度差があるのでそこだけ扱いに注意。
艦載機HP
ジェット雷撃は1機辺り2705でEagleの1.5倍以上 かなり無茶が効いて強い
それ以外は白龍 バブルをしっかり避けれれば特に問題ない
艦載機回転
復旧速度は雷撃機が1機辺り70秒と並み程度
ただ白龍同様甲板機数がかなり多く、雷撃機は最大26機、白龍と違う点としてジェット機を使うターンがあるので、消耗はかなり抑えられる つまり最大火力を押し付けやすい
扱いやすさ
人によって評価が分かれやすい部類 雷撃機が手になじむ人にとっては超空母の中で一番扱いやすいかも?
その他
母艦の装甲がかなり固く、vpも横から戦艦に撃たれても抜かれにくい
つまり母艦の位置取りの自由度が高い
ついでに全空母の中で副砲のDPMが一番高い GZの1.3倍くらい
30mm貫通なのでけっこう良いダメージ入る 散布に優遇あれば完璧だった
各艦載機の扱い方
ロケット(通常)
主に巡洋艦や駆逐艦に対して使う、戦艦の上部構造物にも貫通させることはできる
ディレイが4秒と比較的長いので、敵の行動をしっかり予測する必要がある
という点では少し難しいかもしれない
理論値火力はHEロケットの中でも高い部類なので巡洋艦にしっかり当てることが出来ればgood
ミリ残りの駆逐を攻撃する際も積極的に使っていきたい兵装なので、一般的な駆逐の動きを予測出来て攻撃を正確に当てれるようになれば完璧
雷撃機(通常) (だいぶ長い解説)
全ての艦艇に対してメイン兵装として使っていきたい
戦艦は言わずもがな、巡洋に対しては中央区画に当てれば貴重な回復プール(水雷防御区画の修理半で回復できる範囲はvpダメージ相当、一般的な巡洋艦では33%)を確実に減らせて、水雷防御も戦艦より低めなのでかなりのダメージが入る
駆逐には破壊的一撃をできる可能性をいつでも秘めている 積極的に使っていきたい
戦艦に対しては中央に当てて回復プールを減らした方が良い場合と艦首、艦尾に狙って当てて浸水の可能性を上げた方が良い場合がある
状況に応じて使い分けていきたい
ここから下記筆者の感覚を含む個人的な雷撃機のテクニック等を述べていきます
巡洋艦に対して:確かに巡洋艦に当てれば強いのはわかるけど対空だるいし避けられそうじゃねって思って戦艦に投げたいってなる気持ちになる人が多いと思う
実際それで正解っちゃ正解だが、、
実際のランダム戦の戦場に置いて狙いやすくて安定してダメージを与えられる戦艦はみんな優先的に狙う→すると敵巡洋が生き生きしてる場合が多い
対駆逐を考えたときに、レーダー巡洋が生き残っていると駆逐乗り視点で非常にcap等に踏み込みずらくなってしまう
味方戦艦の位置を確認してクロスファイアを取れる場合は実は戦艦よりも処理しやすかったりする(二者択一を迫れる)ので味方戦艦の位置を見て最終失探や発砲煙から巡洋の位置を推測して戦艦が狙いたそうにしてたらspotをして雷撃し、どっちくらうんだい!って状況を作れればその後の盤面を動きやすくすることが出来る(味方戦艦の技量がある程度信頼を置ける前提ではある、分隊でない場合はxvmとかあると良いかも)
倒せそうな時は積極的に狙ってみよう!
当て感について:巡洋や駆逐に対して、確かに当てることが出来れば強いけどきつくね?って誰もが思うと思うので少しテクニック(?)的な何かを紹介
まず巡洋艦への偏差について気持ちかなり大きめに取る事を推奨したい
外した時のリカバリーとしても減速してるので反復攻撃を当てやすくなるので、遅れすぎて一回目の攻撃を外した場合と比べると明確に命中精度に差が出てくる
対駆逐について、下記の画像のような攻撃ができると駆逐艦視点でかなり魚雷を避けずらくなって魚雷を命中させやすくすることが出来る
普通の駆逐を相手にする場合は1回目の攻撃を投げると舵を切って避けようとしてくる場合が多い、当たってくれるならラッキー、当たらない場合は2投目から縦軸を固定して進路固定用で投げて3投目でセルフクロス雷撃として決めきれると破棄的一撃コースに持っていくことが出来る
手慣れな駆逐を相手にする場合は味方の射線を考えてクロスで魚雷を投げれると尚良き
(トリプルクロス)
ここからはさらに細かい話について、筆者の個人的な経験則や感覚が含まれているので必ず正確かどうかもわからないかなり上級者向けの雷撃の話について
2枚の写真を見比べて頂きたい
なにが違う??ってなると思うので拡大してもう一度
微妙に魚雷の収束具合が変わります!筆者もなぜだか詳しくわかっていないが
気持ち少し拡散させて投げると日本空母おなじみ超収束1本魚雷かそれに近い状態で魚雷が飛んでいく可能性があるということです。
勿論、普通の状態よりやや拡散した軌道で魚雷が流れていくこともあるので少し運ゲーに近い要素もある
これのなにに使えるか??というと対駆逐を攻撃する際に考える点として1本目の縦軸雷撃を超収束させて軸に乗らせて避けづらくさせ1本、あわよくば破壊的一撃を決めれる可能性があるという点、
1投目を1本でも当てることができることが出来ればセルフクロス雷撃でさらに痛打を与えれる可能性があるという点
対戦艦や対巡洋艦を攻撃する際も、浸水を狙いたい場合に効率よく艦首や艦尾を狙って浸水確率を上げれる点がある。
普段は使わなくてもこういったシチュエーションで使えたら強く扱える点ではあるので頭の片隅に置いておくと良いことがあるかもしれない。
この理論が正しいか検証で裏付けているわけではなくあくまで筆者の感覚8割なのでそこだけ留意頂ければ。
爆撃機(AP)
戦艦や巡洋艦に対して使うサブウェポン 島裏巡洋や、ずっと縦てる高対空重巡(オランダくらい)などに空撃ちで使ったり、雷撃機が枯れてきたときに、フル中隊で持って行って、サブ火力の枠として使う
ソ連の重巡(モスクワやペトロ系統)に対しては基本的に雷撃機の方が良い場合が多い
ap爆撃共通の点として、高度で貫通力が変わり(正確には少し違う)、戦艦の場合高高度から投下しないとvpを抜けない場合があるので注意
巡洋相手であれば基本的に最低高度でもvpを貫通できる
下記に対戦艦でap爆撃がどれくらい刺さりやすいか記載しておきます
米戦第一:〇 ミネソタ:〇 バーモント:〇
デラウェア:〇 ルイジアナ:最高高度 (シビア) アルザス:〇
日戦:〇 英戦:〇 独戦:〇 伊戦:〇
リパ:5秒程度まで パトリ:最高高度 (かなりシビア)
ソ戦(ウシャコフを除く):〇 ウシャコフ:△ (中央に落ちれば)
巡洋:〇
ジェットロケット
貯まったら随時すぐ使っていきたい兵装
通常ロケットよりベイロード(搭載数)が2本多く、8×3で合計24本投下できる。
回復速度は最短157秒、最大で1試合8回くらい使うことが出来る
最大の利点はディレイ(機銃掃射の時間)がないということ、つまりそのまま攻撃することができる! 最強!
機速は最大372ノットとかなり速く、通したい目的地にすぐ到着して攻撃することが出来る
欠点は、ジェット機なのでなんせ曲がりにくい。 攻撃態勢入ってからは本当に曲がらない こればっかりは慣れが必要かもしれない
駆逐にも6000~10000程度、貫通できる巡洋には15000程度入れることもできる
ジェット雷撃
ジェットロケットと同じく貯まったら随時使っていきたい兵装
純粋に白龍雷撃2小隊分、4本(9333×4)を一度に投下することができ、理論値火力は37332 USの6本分よりは少し落ちるがUSとほぼ同程度の瞬間火力を誇っている
最強だ!!
機速は最大319ノット、1機辺りのHPが2705もあり、Eagleの1.5倍程度
つまり速くて耐久が高くかなり落とされにくい 無茶が効く
一つ注意点として、Eagleのジェット雷撃機と比べて加速がかなり遅い
つまりブーストの残りが少ないと最大速度で攻撃態勢に進入できなくなる可能性がある
注意点だけ気を付ければ一部の巡洋艦は破壊的一撃をプレゼント!することが出来て最強
味方戦艦とのクロスを考えて巡洋艦に投げて、二者択一を迫ることが出来れば試合を簡単に破壊することも出来る。
通せる巡洋がいなかったら勿論戦艦に使っていこう
ジェット雷撃機の使い方次第で赤龍で勝敗が左右することも珍しくない
乗りこなして試合を破壊する快感を極めていこう!
試合の中での立ち回り
序盤
初手、ロケットでspotをしてどっち側を優先的に艦載機を飛ばしていくか敵の陣形や対空等を考えて決めていく 巡洋か駆逐に投げれるとgood
駆逐艦が初手でcapを試みているのであれば敵駆逐のspotなりで援護してあげたい
その後のローテで、雷撃→ジェットロケ→雷撃or爆撃→ジェット雷撃と回せると尚良き
中盤
基本的には孤立している艦艇に雷撃を通していくことになるが、cap絡みには強気にアプローチをしていくと試合を動かしやすかったりする
優先順位として、まずcap絡みの艦艇が居たらその味方艦艇の援護、ミリ残りを確実に撃破、味方が撃ってる敵を一緒にフォーカスして狙ってあげると良い
味方戦艦とのクロスで雷撃を投下できるとかなり強い
勿論現実は対空が高すぎて通すことが出来ない場合があるのでその場合は孤立している戦艦等を攻撃することになってくる
雷撃機はできる限りフル中隊を使って最大火力を敵に押し付けていきたい
終盤
試合が決着していることも多いが、接戦の場合ミリ残りの敵艦艇を確実に撃破してポイント優勢を作っていきたい
味方の援護も忘れないように心がけることができるとgood
他の超空母と比較した長所、短所
長所
・雷撃主体で戦えるので質の高いダメージを与えることが出来る
・雷撃、爆撃に、30mm貫通ロケットと巡洋艦に対して強気に戦うことが出来る
・甲板上の機数が多いのである程度の無茶をすることが出来る
・艦載機の速度が速い
・ジェット雷撃最強!
・副砲が最強 母艦の装甲もかなり固い
短所
・雷撃主体かつ爆撃はapなので、スリップダメージを稼ぎにくい
・雷撃機が主体なので雷撃機を上手く扱えないと強く使うのが難しくなる
・ジェット雷撃機の扱いやすさに癖がある
・ジェット雷撃機を除き艦載機の耐久が比較的脆い
その他の特筆ポイント
実は母艦狩り適性が高かったりする。 Eagle相手なら修理半を上手く使うことが出来れば、通常雷撃機で最大4反復することができて、+ジェット雷撃機で確殺圏内
US相手でも反復~3反復に、ジェット雷撃、ジェットロケットを上手く使えば全然狩ることができて場合によっては使うことがあるかもしれない
選択肢の一つとして頭の片隅に置いておくと良いかもしれない
FTについては他の超空母と同様噛みつきが非常に早く、強化型反応速度が非常に嚙み合ってる 詳しくは後述します
おすすめUG
・1スロット
副砲特化にしない限り、飛行機隊改良1一択です
・2スロット
航空機エンジン改良1一択です
・3スロット
好み 筆者は航空魚雷改良1が気に入ってる
・4スロット
雷撃機改良2一択
・5スロット
どれもあり それぞれの利点を下記に解説します
・航空管制改良1
一番無難、機数が増えるのは純粋に強い
整備時間-5%は、ジェット機の復旧速度が早くなる 強い
・隠蔽システム改良1
最大の利点は雷撃機の隠蔽が6.75kmになること
敵に接近をきずかれにくくなり、雷撃機の命中確度を上げることが出来る
ついでに母艦の隠蔽も良くなって母艦を少し前に出しやすくなる
日本空母なので機速が速く回転が良いので割とあり
・飛行中隊消耗品改良1
強化型反応速度と組み合わせるとFTの継続時間が最大で35秒程度まで伸びて割と強い
修理半の時間も伸びて雷撃機が削られにくくなる
FT周りを強化したいならあり
迷ったら航空管制改良1をお勧めします
・6スロット
航空管制改良2がお勧め 各UGの利点を下記で解説します
・航空管制改良2
日本空母は艦載機の機速が速いのが特徴で長所を強化していきたいのでできればこのUGが推奨 艦載機の回転も良くなり、火力面を強化することができる。
加えて、ジェット機の機速も速くなる 迷ったらこれを取ろう。
・飛行機隊改良2
HPを7.5%上げることができる 速度とトレードオフになることを考えるとちょっと微妙
雷撃機のHPを割と上げれるので機体の消耗を抑えやすくすることは出来る。
・副兵装改良2
副砲特化にするならこれ一択 基本的には非推奨 微妙
おすすめ艦長スキル
Lv1
・制空権:☆☆☆☆
取りあえずこれを取ろう ジェット機を含む艦載機の復旧が上がるのでコストパフォーマンスはかなり高い
・エンジンブースト改良:☆☆☆
ジェット機を含むブースト時間が延びるので余ったらこれを取るのは割とおすすめ
少しばかり艦載機の効率を上げることが出来る
・索敵掃討:☆☆☆
FTの半径を10%広くすることが出来る 超空母のFTは噛みつきが早くて優秀なので余ったらこれを取りあえず取るのは強力 防空面を強化したいなら必須スキルになる
・最後の奮闘:☆☆
最後の小隊のブーストを完全に復旧させることが出来る
赤龍での利点はあまりない 好み
Lv2
・エンジン改良:☆☆☆☆
機体の速度が少し上がる メリットしかないので基本的にはこれを取ろう
・雷撃機:☆☆☆
魚雷の安全距離を10%短くできるので、リアクションが早くなる
命中確度を上げることが出来るので出来れば取りたい
・偵察隊リーダー:☆☆☆
戦闘機の使用可能機数を4機に増やすことができる
防空面を強化したいなら出来れば取りたい
・修理技術者:☆☆☆
修理半の使用可能回数を5個に増やせて動作時間を10%伸ばせる
余ったらおすすめ シンプルに強い
・高速航空魚雷:☆
雷速を5%上げれる 一見強そうに見えるが5%なので3ノットくらいしかあがらず、実はリアクション時間は変わらない 安全距離がちょっと伸びちゃう
つまり取るメリットは非常に低い
Lv3
・航空機装甲:☆☆☆☆☆
必須スキル 絶対に取ろう
・抗堪専門家:☆☆☆☆☆
必須スキル 絶対に取ろう
・照準安定化:☆☆☆☆
雷撃機の収束が早くなる つまり最小限で反復できるようになり、サイクルが早くなって実質的に火力が上がる
慣れてない間は命中確度も上がる 出来れば取りたい
・迎撃機:☆
敵戦闘機に対して無敵になって、半径が10%広くなる その代わりspotが出来ない
spot出来ないのが致命的 10%広くなるのはシンプルに強いがこのスキル3pt
デメリットが強く出てしまうので非推奨 嫌がらせにはいいかもしれない
Lv4
・近接信管:☆☆☆☆
水雷防御を10%無効化できる 純粋に火力が上がる
雷撃が強い空母なので出来れば取りたい
・強化型航空機装甲:☆☆☆
ありっちゃあり でもバブル踏まなきゃ関係ない
赤龍は2ptや3ptで取りたいスキルが多いのであまりおすすめはできないかもしれない
・強化型反応速度:☆☆☆☆
防空、制空面を強化したいのなら必須
超空母はFTの到着速度がそもそも早いのでこのスキルのデメリットが低くなる
動作時間が延びるのも地味に嬉しい
防空面を強化しないとしてもそもそも超空母との相性がかなり良いのでとりあえず取るのは大いにあり 火力面の貢献が薄くなるのはデメリットかもしれない
・隠れた脅威:☆
特殊な運用用に 取る運用を理解して必要な場合に取得するスキルなので基本的に非推奨
・接近戦:☆
副砲特化なら 非推奨
感想
赤龍楽しいのでみんな乗ろう!!
雷撃で遊びたい人にはぜひ一度乗ってほしいおすすめの空母です
敵を破壊できる感覚を味わえます!
通常艦載機は白龍と同じで、ジェット機の種類も1種類少ないのでぱっとみ弱そうに見えるかもしれない
けれど白龍と同じ艦載機を使えて+αで最強ジェット雷撃を使え、ジェット機のターンがあるので通常艦載機の消耗も抑えることができ、白龍以上に雷撃機を使うことが出来る つまり質のいいダメージを与えられて火力も高い
この空母強いです! 強い以上にたのしいかも!
最後に
解説してる本人ちゃんと乗れてるのか?ってなるかもしれないので自分の戦績を貼っておきます
赤龍、サブ垢でPR 3位、メイン垢でPR 15位、勝率もそこそこあるので乗れてるかなと。
平均20万以上出せる空母です! 頑張れば最高40万ダメも夢ではない
この記事が参考になれば幸いです! ここまで見て頂いてありがとうございました。